• 外観鳥瞰

  • 外観南西面

  • 外観西面

  • 外観南面

  • 外観中庭

  • 外観東面

  • 1階昇降口

  • 1階ホール

  • 1階職員室

  • 2階ホール

  • 2階中廊下

  • 2階普通教室

  • 2階理科室

建物名称・完成年月

中央市立田富北小学校校舎

2023年7月
住所・発注者

山梨県中央市臼井阿原1740-132

中央市
建物用途・敷地面積 小学校 14,423.11㎡
構造

鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上2階建て

延べ面積

3,315.61㎡

設計概要

リニア中央新幹線の建設に伴う隣接敷地への移転計画により、「安心・安全で、より快適な学校施設とするために」を基本方針に、「新しい時代の学びを実現する小学校」を計画した。

建物全体は東に開いたコの字型の形状で中廊下型の平面計画とし、ゆとりのある敷地を有効利用する低層で階高を抑えた断面計画としている。昇降口及び中庭を中心に、南に平屋の管理教室、北に2層の普通教室・特別教室を配置している。地域のランドマークとなるように、敷地東側の県道3号市川三郷線からの景観に配慮するため、勾配屋根及び軒先の機能的な意匠を重視したファサードとし、外壁(外断熱仕様)は温かみのある自然色、サッシや外装材はエッジの効いた黒色を採用している。また、手摺やスクリーンに縦ルーバーを採用したディテールなど、建物内外を共通のコンセプトで整えている。

先行して運用開始している屋内運動場・水泳プール場と合わせて、機能的な動線計画や洗練された意匠計画など、一貫した施設整備が実現した。

設計担当

建築:髙相正樹、猪股大悟

構造:北村康博【A&A構造研究所】

電気:高村 陽【電気設備設計PLANNING】

機械:城之内牧【城之内建築設備企画】

外構:古屋 真【クヌギ建設コンサルタント】

施工

建築主体:長田組土木・齋藤建設・依田工務店共同企業体

電気設備:伸電工業・大成電気共同企業体

機械設備:共信冷熱・明和工業共同企業体

外  構:関総

完成写真

GlassEye Inc./海老原一己