文部科学省で調査を実施している、公立学校施設における木材の利用状況の報道発表にて、

木造学校施設事例として身延中学校が掲載されました。

令和5年度の新築学校施設のうち木造は棟数で15％とのことで、これからも「脱炭素社会の

実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に則り、

積極的に木造木質化、そして脱炭素化を図ってまいります。

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